こんにちは!やこ@庭女です。
3月に入って暖かい日が多くなってきましたね。
春ですね~ぇ🌸
畑で春一番に植えるものといえば。。。
そう👆
じゃがいもです!
じゃがいもを植える準備として、
自宅でずっと芽出しをしていましたが、
かわいい芽がたくさん出てきてくれました✨
去年も育てましたが、今年もやります!
品種も同じく「男爵」と「メークイン」です。
大きめのものは包丁で半分に切って、
切り口に灰をつけておきます。
これは植えたときに、切り口から雑菌などが付かないようにするためです。
切り口に灰をつけておきます。
これは植えたときに、切り口から雑菌などが付かないようにするためです。
灰がない場合は、じゃがいもを切ってから2~3日くらい乾燥させてから植えましょう。
灰は焚火をしたときの灰でも大丈夫です。
灰は焚火をしたときの灰でも大丈夫です。
畑の準備は、冬の寒いときに耕運機で土を耕しておいただけです。
幅60㎝の区画を軽く耕して、真ん中に幅15㎝くらいの溝を掘りました。
溝を掘るときは曲がらないよう、目印に麻ひもをはりました。
幅60㎝の区画を軽く耕して、真ん中に幅15㎝くらいの溝を掘りました。
溝を掘るときは曲がらないよう、目印に麻ひもをはりました。
掘った溝に灰を付けたジャガイモを30㎝間隔で置いていきます。
普通種芋は、切った面を下に向けておくのですが、
今回は、切った面を上に向けて植える方法も試してみようと思います。
切った面を上に向けると、発芽した芽が下に向いているので、
そこから上に向かって成長しようとするので、丈夫な株になるという情報を見つけたので、
半分くらいの量を試してみます。
今回は、切った面を上に向けて植える方法も試してみようと思います。
切った面を上に向けると、発芽した芽が下に向いているので、
そこから上に向かって成長しようとするので、丈夫な株になるという情報を見つけたので、
半分くらいの量を試してみます。
じゃが芋とじゃが芋の間に、置き肥として堆肥と化成肥料を置きました。
化成肥料はじゃが芋に触れないようにします。
触れてしまうと、じゃが芋が肥料焼けを起こしてしまって、うまく育たないということです。
化成肥料はじゃが芋に触れないようにします。
触れてしまうと、じゃが芋が肥料焼けを起こしてしまって、うまく育たないということです。
男爵1列と、メークイーン2列です。
植えた重量は両方とも1キロです。
植えた重量は両方とも1キロです。
じゃが芋にそっと土のお布団をかけてあげました。
今回は畝は立てません。
この先の作業で、土寄せをしていくので、その時に畝みたいなものができる予定です。
この先の作業で、土寄せをしていくので、その時に畝みたいなものができる予定です。
このじゃが芋は3月12日に植えたものです。
じゃが芋の植え付けは、お彼岸前に済ませておいたほうがいいらしいですよ💦
じゃが芋の植え付けは、お彼岸前に済ませておいたほうがいいらしいですよ💦
去年種を蒔いたほうれん草です。
ここにきてようやく元気に成長して、収穫の時期を迎えました。
ここにきてようやく元気に成長して、収穫の時期を迎えました。
ブロッコリーも去年植えました。
かなり時期が遅な理ましたが、これもようやく収穫ができそうです。
かなり時期が遅な理ましたが、これもようやく収穫ができそうです。
これも同じ時期に種まきをしたキャベツです。
いくつか種まきをしたのですが、ちゃんと成長してくれたのはこれ1個でした(^^ゞ
いくつか種まきをしたのですが、ちゃんと成長してくれたのはこれ1個でした(^^ゞ
これからの時期は夏野菜の種まきで忙しくなります。
今年こそおいしい野菜がたくさん収穫できるように、
準備中です!
それではまた👩✋
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