こんにちは。やこ@庭女です😀
午前中は雨が降る前にさつま芋掘りをしていましたが、
午後から雨の予報が出ていたので、
種まきをすることにしていました。
今日種まきをしたのは、「一寸そら豆」と「つるなしスナック(スナック)」です🌱
まずはそら豆から。。。
種の袋を開けると11粒入っていたので、
ポリポットに種まき用培養土を入れて6つ準備しました。
ポリポットに種まき用培養土を入れて6つ準備しました。
そら豆の種は種の幅の広い「お歯黒」と呼ばれる方を土に差し込みます。
種の頭がちょっと見えるくらいの浅蒔きにします。
1つのポリポットに2粒入れますが、
11個と半端なので、最後は1粒蒔きにしました。
11個と半端なので、最後は1粒蒔きにしました。
続いてスナップエンドウです。
この種は全部で93粒入っていたました。
この種は全部で93粒入っていたました。
ポリポット19個に種まき用培養土を入れて、
1ポットに5粒ずつ入れていきました。
最後が3粒になってしまうので、
2ポットだけ4粒蒔きにしてあります。
1ポットに5粒ずつ入れていきました。
最後が3粒になってしまうので、
2ポットだけ4粒蒔きにしてあります。
種の上に種まき用培養土をおよそ2㎝くらい被せて、
軽く手で押さえました。
軽く手で押さえました。
この後そら豆とスナップエンドウ共にたっぷりの水やりをしてあります。
土が十分水をすったところで、
ビニールハウスに移動させました。
発芽温度がともに20度前後ということと、
マメ科の植物なので、種を鳥に狙われやすいということもあって、
発芽まではビニールハウスで管理することにしました🐤
土が十分水をすったところで、
ビニールハウスに移動させました。
発芽温度がともに20度前後ということと、
マメ科の植物なので、種を鳥に狙われやすいということもあって、
発芽まではビニールハウスで管理することにしました🐤
そら豆は本葉が2から3枚くらい、スナップエンドウは本葉が4から5枚くらいになったら畑へ定植する予定です。
そら豆は定植が遅くなってしまうと、植え傷みしやすくなってしまうのと、
越冬するときの本葉の枚数が5枚以上になると耐寒性が弱くなってしまうので、
管理には注意が必要なようです💦
そら豆は定植が遅くなってしまうと、植え傷みしやすくなってしまうのと、
越冬するときの本葉の枚数が5枚以上になると耐寒性が弱くなってしまうので、
管理には注意が必要なようです💦
それではまた👩✋
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