スナップエンドウの後始末と秋茗荷の植え付け

 こんにちはやこ@庭女です😀
今日のFabshopガーデンのお天気は曇り時々雨☔
気温は22度まで上がっていますが、
太陽の日差しがない分少し涼しく感じます。

今日の予定では、
お隣の畑の師匠と草木を燃やす「火燃し」でしたが、
このお天気なので延期になってしまいました💦

畑での作業もできないので、
1か月くらい前に購入しておいた秋茗荷を、
プランターに植えてみようと思います。


秋茗荷を植える前に、
屋根なしビニールハウスの中で育てていたスナップエンドウの後始末をします。
このプランターを使って、
秋茗荷を植えます。


準備をしたものは、
スナップエンドウが植えられているプランター、
プランター用培養土、
振るい、秋茗荷の苗、園芸用シートです。


まずはスナップエンドウの後始末です。
まだスナップエンドウの小さい奴が付いているものがありました。
小さいですが、中の豆がかなり大きくなっています。(茹でて食べます😋)


プランターの土をふるいにかけます。
雑草やごみ、スナップエンドウの根がたくさんあります。


プランターの土が空っぽになりました。
中央の土はふるいにかけた後のものです。
右側の黒い箱にはスナップエンドウの苗と根っこやごみなどです。


プランターをきれいにしてから、
そこにネットを敷きました。
これはナメクジや害虫などが入ってこないようにするためです👍


茗荷の苗です!
土と何か棒の様な感じのものが入っています💧


袋から出してみたら。。。
干からびた根っこのようなものが出てきました。
これで本当に苗なのでしょうか???


ちょっとした不安を抱きながら、
植え付けをしていきます。
苗は5㎝~10㎝程度の深さで植えつけます。


上から培養土を被せて、
軽く手で鎮圧してから土の表面を均して、
たっぷり水を与えました。
この後の管理は、
茗荷は乾燥に弱いので、
土の妙面が乾かないように水を与えます。
置き場所は、
強い日差しを避けた日向か半日陰で育てます。
夏頃に土から花茎(茗荷)が顔を出したら花が咲く前に、
地価の部分をハサミで切って収穫をします。

yako@庭女は茗荷が大好きなのですが、
これでたくさんの茗荷が収穫することができると思うと、
今から楽しみでしょうがないです😘
それではまた👩✋


コメント