お隣の畑の謎の植物と草取り

 こんにちはやこ@庭女です😀
本日2回目の投稿です💖
午前中は、
からし菜とほうれん草の後始末の作業をしました⛏
午後からは、
里芋を栽培する区画の草取り作業を進めていました🌱

その作業中に、
お隣の畑の師匠とご挨拶🙋
畑と畑の境目で、
合同火燃し会議?を開催!
そのついでに。。。
お隣の畑を少しだけ眺めていたら。。。
珍しい植物があることに気が付いてしまいました!


畑の師匠に「あれは何ですか?」
とたずねてみたら。。。
「こんにゃくだよ!」と教えてもらいました。


遠くで見ても、
近くで見ても大きです👀
これか開いて葉になるのかしら?と思ってました。
ネットで「こんにゃく 栽培」のキーワードで調べてみたら。。。
どうやらこれはこんにゃくの蕾だということがわかりました。
更に驚いたのは、
こんにゃくを植え付けてから5年目くらいでようやく花が咲くらしいので、
実際に栽培をしていないとめったにお目にかかることのできないもののようです✨
まだまだ知らないことがたくさんあって、
新しいことを学習できるというのはうれしいことです📚✍


そして作業に戻って。。。
里芋栽培の区画のスギナ採り(雑草取り)作業です!
11時くらいからスギナ取り作業を始めて、
ランチタイムを挟み、
18時でようやく今日の作業は完了です!
スコップで土を掘り起こして、
できるだけ根っこから取り除くように作業をしました。
もしかしたらスギナの小さな根っこは残っている可能性はあるのですが、
この区画が草原のような光景になる可能性は低くなりました👍
次回は保存している里芋の種芋を掘り起こします。
それではまた👩✋


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