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種芋用の里芋の冬越し

日付: 12月 23, 2023

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2023年そら豆とスナップエンドウの植え付けと落花生の収穫

日付: 12月 10, 2023

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こんにちは。やこ＠庭女です😀 今日のFabshopガーデンのお天気は、穏やかで暖かく過ごしやすい陽気です🌞 今日は9月の下旬に植え付けをした白菜の霜よけの作業をしました❗ 去年は種まきの時期がだいぶ遅くて、結球してくれず、失敗に終わりましたが、今年の白菜はいくつかの株を除いてはうまく葉が巻いて結球してくれました✨ 12月に入って朝になると、霜が降りるようになってきました💧 白菜は霜が降りると、寒さで葉が痛んでしまいます💣 そこで白菜の霜よけ対策として、白菜の外葉すべてを持ち上げて、上部を紐で縛っておくことにしました👆 画像の一番手前の成長が遅くて結球しなかった白菜もとりあえず紐で縛ってみました😁 縛る前の結球しなかった白菜です💦 このまま縛っておくとどうなるのか？ちょっと見てみたいなぁと思ったので縛りました😜 白菜を紐で縛ったので、外葉が中の結球部分を守ってくれるので、多分2月くらいまではこのまま畑に置いておくことができると思います💖 これからさらに寒くなり、鍋物がおいしい時期になってきます😋 畑で白菜が保存できれば、いつでもおいしい鍋物を楽しむことができそうです😘 それではまた👩✋

【観葉植物】枯れそうなガジュマルが復活した方法

こんにちは、くみ＠庭女です。 2020年2月14日から育てていた「ガジュマル」ですが、それから約3か月の間に2つ問題が発生していました。今回は、その時の記録と現在の様子をまとめました。前回のガジュマルの記事はこちら問題１　葉っぱに白い斑点？！ 4月に入ったころ、白っぽい斑点が現れるようになりました。何かの病気？！と思って、ネットで検索しました。どうやら「ハダニ」らしく、よく観察すれば分かるらしいので、拡大鏡で観察してみたのですが、動く気配もなく・・・ただ白いだけって感じでした。栄養過多かも？みたいな意見もあったのですが、栄養過多どころか全く栄養を与えていなかったのでこれも該当せず・・・問題の葉だけ取って、とりあえず引き続き屋内の日の当たる場所に置きました。それ以降は、白い斑点は現れなかったのですが、一体何が原因だったのかはいまだに不明です。とりあえず解決しました。問題２　枯れてきた！葉っぱに白い斑点が出たタイミングと同じ時期に、葉が枯れてきました。少し手で触れただけで葉が落ちていきました。やっぱり私は植物を育てるのに向いていないんだな（涙）と思いましたが、ここで、ＰＤＣＡを行う事にしました。ＰＤＣＡとは？なんで急にＰＤＣＡ？って感じなんですが、ＰＤＣＡって大事ですよね。最近覚えた言葉だったので使ってみたかっただけです（笑）（私のようにまだ知らないって人の為に↓）ＰＤＣＡとは、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。 Plan (計画) → Do (行動) → Check (評価) → Act (改善）引用元：ウィキペディアガジュマル復活の為に試したことというわけで、まず何が問題なのか探ってみました。水やりの回数が少ない or 多い栄養不足この株がよろしくなかったとりあえず、自分なりに調べたのと自分の見解でこれくらいかと。水やりの回数は、ちょうど春になって気温が上がり、逆に暑い日があったりしたので、毎朝水やりをするようになりました。それまでは1週間に2～3回程度でした。そして、置く場所ですが、日中は日の当

じゃが芋の芽出しはじめました

こんにちは。やこ＠庭女です！この冬は北日本方面では、低気圧の影響で大雪になっているところが多いようですね。 FabShopガーデンのある場所では、まだ積もった雪を見ていません。まだ春になるには、もうちょっとかかりそうではあります！やこ＠庭女にとって、1年で一番最初に畑に植える野菜の準備をはじめました！タイトルにもあるように、じゃが芋です♪ 品種は今年も去年と同じく、「メークイン」と「男爵」です。種芋は、近くのホームセンターで、それぞれ1キロ入りのものを購入しました。そして自宅で日当たりよい場所に、新聞紙を広げたところで芽出しをはじめました🌱 左がメークインで右が男爵です。まだ芽出しを初めて、1週間くらいです。パッと見た感じでは、まだまだですが。。。近づいてよ～く見ると、小さな芽が出ています✨ 順調です👍 このじゃが芋を植える区画をどこにしようかなぁと、考えている最中です！去年植えた場所には、連作障害の可能性があるので、植えることができません💧 じゃが芋はナス科の野菜なので、同じナス科のナスとトマトを植えた場所にも植えることができません💦 そこを避けた区画を選ばないといけないので、数年前までさかのぼって、どこに何を植えたのかを思い出さないといけません。。。この種芋を植える時期ですが、2月の下旬から3月の上旬くらいまでの間を予定してます。それまでにたくさんの元気な芽が出てくれるように、大事に見守ろうと思います。それではまた👩✋

ゴーヤーに実がつき、畑からは大きな石を収穫

こんにちは。やこ＠庭女です😀 今日のFabshopガーデンのお天気は晴れ🌞 作業をしていると汗をたくさんかくくらいの暑さです💦 朝Fashopガーデンへ出かける前に、自宅で育てているゴーヤーのお世話をしてたのですが、ようやく実がついてくれました✨ 上の画像の左側に1つ、右上に小さいものが1つ、ちょっと見えませんが、もう一つ陰に隠れています。反対側に回って、まだ花がついていて、実が成り始めたばかりのものもあります👍 ゴーヤーはグリーンカーテンといって、スクリーン状に仕立てることが多いのですが、やこ＠庭女の自宅ではそんなスペースをとることができないので、行燈仕立てで育てています😙 ゴーヤーは上へ上へと伸びていく性質がある様なので、行燈支柱にうまく巻き付いてくれないので、支柱に巻き付くように日々お手伝いをしています😅 お盆休みに甥っ子が遊びに来て、ゴーヤーの実が無いのはなぜ？と聞かれてこれから実がつくよと教えましたが、お彼岸までゴーヤーが待っていてくれるのかギリギリのラインのようです🙏 おまけで。。。今日のFabshopガーデンの作業は、スイカを育てていた区画の後片付けをしていたら、なにか当たるものがあったので、スコップで掘っていたら。。。とても大きな石が出てきました。掘りだすまでに1時間格闘しました💧 重さはわかりませんが、普段筋トレをして鍛えている私でもなかなか土から出すことができないくらいの重さでした💣 Fashopガーデンがある場所は、聞いた話では、むかしは田んぼだった場所で、埋め立てたときに石とか砂利などを埋めたらしいです。それにしても重くて大きな石を掘り出すとは思ってもみませんでした😵 それではまた👩✋

【観葉植物】初めてのガジュマルの剪定【注意すること】

こんにちは、くみ＠庭女（にわじょ）です。今回は、いま育てている観葉植物「ガジュマル」の剪定について、「剪定」という作業自体が初めての私が、初めての剪定をしてみましたので、その様子をシェアしたいと思います。一時は瀕死状態だったガジュマルですが（その時の記事はこちら）、わずか100円のエナジードリンク（栄養剤w）で無事に復活を遂げ、その後、順調に生長していました。現在の様子がこちらです↓（2020年6月23日）ちなみに前回の記事の時（復活後）は、これくらいでした↓（2020年5月17日）見事に背が伸びて、葉っぱの数も増えました。さすがに、背が伸び過ぎてきたので「剪定」をすることにしました。剪定をするにあたり、ちょっと調べてみました。ガジュマルの剪定のポイント時期は5〜6月が良い全体的に想定サイズよりも小さく剪定する切ったところは「癒合剤（ゆごうざい）」をつける剪定後は水分の蒸発量が減るので水やりは控えめにするざっとこんな感じでした。ガジュマルの剪定の時期ガジュマルの剪定は種類が2つあるようです。「切り戻し」と言って、必要ない枝を切って形を整えるものと、「丸坊主」と言って、枝を全部切り落として幹だけの状態にするものとがあり、今回のウチのガジュマルの場合は、形を整えるのが目的なので「切り戻し」という作業になります。剪定の時期も適した時期があるらしく、切り戻しの場合、5〜6月が適しているようです。 6月って・・今じゃん！！って事で、ちょうど良いタイミングでした。ちなみに「丸坊主」の場合は、回復するのに時間がかかるので、5月くらいにした方が良いみたいです。癒合剤って何？必要なの？初めて聞く言葉だったので調べてみました。雑菌を防ぐ為の保護剤のようなもの切り口から水分や養分が流れないようにする為のもの人間でいう「かさぶた」のような役割をするなるほど！これは必要だよね！って事で、ホームセンターへ癒合剤とやらを買いに出かけました。・・・が！癒合剤と言う商品名のものが見つからず、ググりました。「カルスメイト」という商品名のものが見つかったので、手にとって値段を確認。意外とお

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