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2025 冬野菜の収穫長ネギ・大根・ほうれん草

日付: 2月 01, 2025

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白菜の霜よけ

こんにちは。やこ＠庭女です😀 今日のFabshopガーデンのお天気は、穏やかで暖かく過ごしやすい陽気です🌞 今日は9月の下旬に植え付けをした白菜の霜よけの作業をしました❗ 去年は種まきの時期がだいぶ遅くて、結球してくれず、失敗に終わりましたが、今年の白菜はいくつかの株を除いてはうまく葉が巻いて結球してくれました✨ 12月に入って朝になると、霜が降りるようになってきました💧 白菜は霜が降りると、寒さで葉が痛んでしまいます💣 そこで白菜の霜よけ対策として、白菜の外葉すべてを持ち上げて、上部を紐で縛っておくことにしました👆 画像の一番手前の成長が遅くて結球しなかった白菜もとりあえず紐で縛ってみました😁 縛る前の結球しなかった白菜です💦 このまま縛っておくとどうなるのか？ちょっと見てみたいなぁと思ったので縛りました😜 白菜を紐で縛ったので、外葉が中の結球部分を守ってくれるので、多分2月くらいまではこのまま畑に置いておくことができると思います💖 これからさらに寒くなり、鍋物がおいしい時期になってきます😋 畑で白菜が保存できれば、いつでもおいしい鍋物を楽しむことができそうです😘 それではまた👩✋

モリンガさんが枯れているかも！

こんにちは。やこ＠庭女です😀 今日のFabShopガーデンのお天気は、午前中は曇っていましたが、お昼過ぎから雨が降っています☔ ということで、今日は夏野菜の畑の準備を予定していたのですが、予定変更😅 越冬を終えて、 FabShopガーデンの前で毎日日向ぼっこをしているモリンガさんの幹が、オレンジ色というか、黄色っぽい色に変色してしまったので枯れてしまったのかしらという不安に😰 よくわからないので、植木鉢を一回り大きいサイズにするために、植え替えをしようと思います。準備をしたのは新しい植木鉢と鉢底石と排水溝用のネットと培養土です。培養土は今まで違う植物に使っていたものをしばらく天日干しにしていたものに、たい肥と化成肥料を混ぜておきました。排水溝用のネットに鉢底石を入れて、用意した新しい鉢の底へ敷き詰めます。こうしておくと次の植え替えの時の作業が楽になります💕 鉢底石の上に準備した培養土を入れておきます。モリンガさんを鉢から救出します。なんだか思っていたよりも根っこ無いです💧 もしかしてホントに枯れてしまっているのかしら?????? ついている土を少しほぐしてみたら、わずかですが根っこを発見しました！しかもまだ出たばっかりの若そうな根っこもチラホラ見えます✨ もしかしたらまだ復活の見込みがあるかもしれないので、このまま植えて様子を見ようと思います🌱 植木鉢の7～8割くらいのところまで土を足して、植木鉢を軽くトントン叩き落として、土をしっかりなじませます。黄色っぽくなってしまった幹を指でつまんでみたら柔らかいので、ちょっと折ってみたら軽い力で曲がってしまいました💦 これ以上変色が下に来ないように、黄色くなっていない部分から、ハサミで切り落としてしまいます。後は鉢の底から水が流れ出る程度まで、水やりをして作業は終了です👍 これで何とか持ち直してくれることを願います🙏 念のため、近いうちにモリンガさんの種を蒔いて、また新しいものも育ててみようと思います。それではまた👩✋

【観葉植物】初めてのガジュマルの剪定【注意すること】

こんにちは、くみ＠庭女（にわじょ）です。今回は、いま育てている観葉植物「ガジュマル」の剪定について、「剪定」という作業自体が初めての私が、初めての剪定をしてみましたので、その様子をシェアしたいと思います。一時は瀕死状態だったガジュマルですが（その時の記事はこちら）、わずか100円のエナジードリンク（栄養剤w）で無事に復活を遂げ、その後、順調に生長していました。現在の様子がこちらです↓（2020年6月23日）ちなみに前回の記事の時（復活後）は、これくらいでした↓（2020年5月17日）見事に背が伸びて、葉っぱの数も増えました。さすがに、背が伸び過ぎてきたので「剪定」をすることにしました。剪定をするにあたり、ちょっと調べてみました。ガジュマルの剪定のポイント時期は5〜6月が良い全体的に想定サイズよりも小さく剪定する切ったところは「癒合剤（ゆごうざい）」をつける剪定後は水分の蒸発量が減るので水やりは控えめにするざっとこんな感じでした。ガジュマルの剪定の時期ガジュマルの剪定は種類が2つあるようです。「切り戻し」と言って、必要ない枝を切って形を整えるものと、「丸坊主」と言って、枝を全部切り落として幹だけの状態にするものとがあり、今回のウチのガジュマルの場合は、形を整えるのが目的なので「切り戻し」という作業になります。剪定の時期も適した時期があるらしく、切り戻しの場合、5〜6月が適しているようです。 6月って・・今じゃん！！って事で、ちょうど良いタイミングでした。ちなみに「丸坊主」の場合は、回復するのに時間がかかるので、5月くらいにした方が良いみたいです。癒合剤って何？必要なの？初めて聞く言葉だったので調べてみました。雑菌を防ぐ為の保護剤のようなもの切り口から水分や養分が流れないようにする為のもの人間でいう「かさぶた」のような役割をするなるほど！これは必要だよね！って事で、ホームセンターへ癒合剤とやらを買いに出かけました。・・・が！癒合剤と言う商品名のものが見つからず、ググりました。「カルスメイト」という商品名のものが見つかったので、手にとって値段を確認。意外とお...

畑の火燃し本番‼

こんにちは。やこ＠庭女です😄 今日のFabshopガーデンのお天気は快晴です🌞 風もあまり強くなく、火燃しをするにはちょうど良いお天気です🔥 さて、昨日準備をしていた畑の火燃しですが。。。私がFabShopガーデンに到着した朝10時にはすでに始まっていました💦 というのも、畑の師匠が朝寒いのにも関わらず、 7時から作業を始めてくれていました😅 師匠！ありがとうございます🙏 昨日集めた雑草や木の枝などはほとんど灰になっていました❗ 私もまだ集めきれていなかった雑草をかき集めてきて、火燃しに参加しましたよ👍 お昼頃にはほとんどのものを燃やし終わり、後は自然に火が消えるのを待つだけです。炎は見えませんが、まだ中のほうは火がくすぶっている状態です🔥 この後はたまに灰を広げながら自然に鎮火するのを、土お越しをしながら待ちます✋ 灰に水をかけない理由としては、この灰はじゃが芋を植えるときに、切り口につけたり、畑にまいて土に漉き込んで利用するためです。循環農業？というやつなのでしょうかね😁 それではまた👩✋

わさび菜に花が咲きました。

こんにちは。やこ＠庭女です。今日もいいお天気ですね。 FabShopガーデンものどかな感じです。そのFabShopガーデンの畑の片隅に、ずっとわさび菜が埋まっています。そのわさび菜、最近身長が伸びたなぁと思っていました。気が付けば。。。かわいらしい小さな黄色い花が咲きました。さすがにもう食べようとは思っていません。しかもやこ＠庭女のが育っているのではなく、 FabShopガーデンのご意見番のおじさんが育てています。この先このわさび菜はどうなるのか見守ろうと思います。わさび菜プチ情報！わさび菜は、よく知られている「わさび」とは別物です。アブラナ科アブラナ属カラシナ種の植物です。調べたとこころ、九州の在来種である「からし菜」の変異種だそうです。葉の長さは20cm位で、葉の淵がぎざぎざのフリル状になっているのが特徴です。味はからし菜と同じく、ちょっとピリッとした辛さがあります。私は、水でさっと洗って、一口大にちぎってサラダにして食べることが多いですね♪ それではまた！

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